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 日本手話学会 第40回大会

恒例の日本手話学会大会を下記の通り開催致します。
発表を希望される方は下記要項を熟読の上、お申し込みください。

開催概要

  • 大会名称:日本手話学会第40回大会
  • 主催  :日本手話学会
  • 日時  :2014年11月1日(土)〜2日(日)
  • 場所  :タワーホール船堀(東京都江戸川区)
                      交通アクセス

挨拶

今年も恒例の日本手話学会大会を開催する運びになりました。今年は日本手話学術研究会が1978年に開催されて以来、節目の40回目を迎えます。日本手話と日本語という2つの言語を公用語に掲げる日本手話学会にふさわしい大会、すなわち、日本手話と日本語に対する慈しみが発表者一人一人に見られるような大会は、日本手話学会運営陣や大会実行委員会だけではなく、大会に参加する人たち一人一人の自覚にかかっていると言っても過言ではありません。手話学会の会員の皆様の積極的な参加を心よりお待ちしております。

基調講演

  • 講師:CHOI Sang-Bae教授(韓国・公州大学校/韓国手話学会会長)
  • 演題:Issues and future directions of Korean sign language studies

プログラム

 11月1日(土)

  • 12:45〜12:55 開会式

  • 13:00〜15:00 基調講演
    Issues and future directions of Korean sign language studies
    Sang-Bae CHOI(韓国 公州大学校/韓国手話学会会長)

    ≪研究発表I≫

  • 15:10〜15:40
    北朝鮮手話について
    佐々木 大介(成蹊大学)

  • 15:45〜16:15
    絶滅言語としての「日本手話」に関する一考察
    岡本 洋(関東聾史研究会)

  • 16:20〜16:50
    聾唖表象の解体における手話学的考察
    −逆進化的手法による日本手話複合語〈聾唖〉変遷経路及び分節素間相互作用の類推−
    末森 明夫

    ≪研究発表II≫

  • 16:55〜17:25
    CLの定義および分類の検証・整理
    中山 慎一郎(日本手話研究所)

  • 17:30〜18:00
    器具CLの表現傾向調査 −器具CL表現の聾者・聴者表現の対比調査を通して−
    山岸 千華(城東ゼミ)小林 大輔 坂内 常子 岩田 美佐子 加藤 裕子
     

  • 18:30〜20:30 懇親会(受付:18:00 〜)

     

 11月2日(日)

     ≪研究発表III≫

  • 9:00〜9:30
    日本手話の数詞のバリエーションについて
    −関東地方と近畿地方の数詞「10」「100」「1000」に焦点を当てて−
    相良 啓子(国立民族学博物館)

  • 9:35〜10:05
    日本手話における数詞編入の制約
    池田 ますみ(香港中文大学)

  • 10:10〜10:40
    手話言語の語彙共有現象を記述・分析するにあたって
    大杉 豊(筑波技術大学)坊農 真弓 金子 真美 岡田 智裕


    ≪研究発表IV≫
  • 10:45〜11:15
    借用口型「これ」における指示詞派生文末詞的用法
    黒田 栄光(NPO手話教師センター)原 千夏 末森 明夫

  • 11:20〜11:50
    手話口型「ん」の様相性に関する内省に基づいた予備的考察
    原 千夏(NPO手話教師センター)黒田 栄光 末森 明夫
     

  • 昼食・休憩
     

    ≪研究発表V≫

  • 13:20〜13:50
    日本手話<含む>の項構造と情報構造
    下城 史江 西 佳子(NPO手話教師センター)

  • 13:55〜14:25
    日本手話における『話題化』
    磯部 大吾(香港中文大学)

  • 14:30〜15:00
    日本手話の文末指さしに関する一考察 aboutness topic を含む文における文末指さしを中心に
    原 大介(豊田工業大学)小林 ゆきの 内堀 朝子
     

     ≪研究発表VI≫

  • 15:05〜15:35
    音楽的要素を取り入れた手話ポエムと言語習得との関わり
    赤堀 仁美(学校法人明晴学園)
     

  • 15:40〜15:50 閉会式

 

発表申込

  • 発表申込日程
    • 発表申込及び予稿提出〆切:2014年8月31日(日)24:00必着

  • 申込方法
    • 下記の内容を記した電子メールを手話学会事務局にお送り下さい。
      (手話学会事務局:jaslinfo@jasl.jp
    • 電子メールの「件名」は「日本手話学会第40回大会発表申込」として下さい。
       
    • 発表申込記入例(発表申込者と登壇予定者が同じ場
      ---------------------------------------------------------
      申込日:2014年8月31日
      発表題目:手話と指文字の関係について
      登壇予定者:手話 花子(しゅわ はなこ)
      所属(任意):手話大学
      使用言語:日本手話 / 音声日本語
      ---------------------------------------------------------
       
    • 発表申込記入例(発表申込者と登壇予定者が異なる場合
      ---------------------------------------------------------
      申込日:2014年8月31日
      発表題目:手話と指文字の関係について
      登壇予定者:手話 花子(しゅわ はなこ)
      所属(任意):手話大学
      使用言語:日本手話 / 音声日本語
      発表申込者:指文字 太郎(ゆびもじ たろう)
      所属(任意):指文字研究所
      ---------------------------------------------------------

  • 予稿
    • 予稿原稿の分量はA4サイズ2ページまでとします。
    • 投稿フォーマットに従って予稿原稿を作成し、発表申込に関する情報を記した電子メールに予稿原稿を添付して提出して下さい。
    • 図表は白黒に限らず、カラーを用いても構いません。
    • 予稿原稿はwordファイルとpdfファイルを作成し、両方を電子メールに添付してください。
    • 投稿フォーマットは以下のものをお使い下さい。
    • 今年度より予稿集は原則としてPDF版のみの発行になります。予稿集(PDF版)は大会参加申込者に電子メールに添付する形でお届け致します。参加者の方々は各自予稿集を印刷のうえご持参のほどお願い致します。
    • 但し、自宅などで予稿集の印刷が難しい方は「予稿集オンデマンド印刷」を希望する旨を大会参加申込の時に明記し、「オンデマンド印刷費」2,000円を大会参加費と一緒にお振り込み下さいますようお願い致します。尚、オンデマンド印刷した予稿集は大会当日、受付にてお渡し致します。
    • 大会当日参加者が予稿集を希望する場合は、受付にて「オンデマンド印刷費」2,000円をお支払い下さい。印刷した予稿集を受付にてお渡し致します(但し、印刷のため若干お時間をいただきます)。ちなみに、予稿集のPDF版を大会後に電子メールに添付して送付することは致しません。 
       
  • 発表申込者資格
    • 発表申込者は2014年度日本手話学会会員に限ります。
      2013年度会員で2014年度会費未納の方は8月29日(金)までに会費納入をお願いします。
      非会員で発表申込を希望される方は、8月29日(金)までに入会申込及び会費納入をお願いします。
    • 発表申込者は1人3題まで可能とします。
       
  • 登壇者資格
    • 登壇予定者は2014年度日本手話学会会員に限ります。
      2013年度会員で2014年度会費未納の方は8月29日(金)までに会費納入をお願いします。
    • 登壇予定者は1人2題まで可能とします。
       
  • 予稿筆頭者
    • 予稿筆頭者は2014年度日本手話学会会員に限ります。
      2013年度会員で2014年度会費未納の方は8月29日(金)までに会費納入をお願いします。
    • 予稿筆頭者は1人2題まで可能とします。
    • 予稿筆頭者ないし予稿連名者は併せて1人3題まで可能とします。
    • 予稿筆頭者、登壇予定者、発表申込者ではない予稿連名者は日本手話学会会員である必要はありません。
       
  • 発表詳細
    • 表題:手話学に関する研究
    • 発表時間(予定):発表20分、質疑応答15分、計35分
      (発表数により、発表時間ないし質疑応答時間を変更する場合もあります。)
    • 予稿をもとに、日本手話学会で発表していただく意義と、発表申込数を考慮した上で、選考及び調整を行います。
    • 選考の結果は9月中旬に発表申込者に直接連絡致します。
       
  • 発表資料提出
    • 発表資料提出〆切:2014年9月30日(火)24:00 必着
    • 発表に用いるスライド(パワーポイント等)を手話学会事務局にメールに添付して提出してください。
       
  • 通訳
    • 登壇予定者には、通訳(日本手話⇔音声日本語、書記日本語⇔音声日本語)を用意します。
    • 登壇予定者が通訳者の同行を希望される場合は、発表申込時にその旨をお知らせ下さい。但し、同行する手話通訳者の参加費は無料としますが、交通費、宿泊費、通訳者謝礼金は大会実行委員会では負担しませんので、その旨ご理解のほどお願い申し上げます。 
       
  • その他の注意事項
    • 実行委員会ではプロジェクター及び附属機器のみを用意します。
    • 登壇者は自分のノートパソコンなどを用意してください。但し、ノートパソコンを自分で用意することが難しい場合は、手話学会事務局にお問い合わせください。
    • 発表当日に補足資料が必要な場合には、配布プリントをご自身でご用意下さい。部数については手話学会事務局にお問い合わせください。
    • その他不明な点につきましては、手話学会事務局までお問い合わせ下さい。

参加申込 

  • 事前申込日程
    • 事前申込〆切:2014年9月30日(火)
      ※但し、発表を申し込む方は8月29日(金)までに参加申込を行って下さい。
  • 参加費
    会員(事前申込) 2,000円 ※一般会員、学生会員の区別はありません
    会員(当日参加) 4,000円 ※一般会員、学生会員の区別はありません
    非会員(事前申込)6,000円
    非会員(当日参加)8,000円

懇親会

  • 場所:タワーホール船堀
  • 時間:18:30〜20:30
  • 懇親会参加費:3,500円
  • 会員・非会員・学生の別なく同一金額です。
  • 当日参加も、大会会場受付にて受け付ける予定です。

大会参加申込方法

  • 手続き1
    • まず、大会参加費を下記口座にお振り込み下さい。
    • 懇親会への参加を希望される方は参加費と懇親会費をまとめてお振り込み下さい。(振込手数料は各自ご負担下さい。)

      (銀行振込の場合)
      銀行名 :ゆうちょ銀行
      支店名 :四四八(ヨンヨンハチ)店
      店番  :448
      預金種目:普通
      口座番号:3035054
      口座名義:日本手話学会

       (郵便振替の場合)
      口座番号:00980-7-145272
      口座名義:日本手話学会
  • 手続き2
    • 参加費等を口座に振り込んだ後、下記の内容を記した電子メールを手話学会事務局にお送り下さい。
    •  メールの「件名」は「日本手話学会第40回大会参加申込」としてください。

      参加申込記入例
      ---------------------------------------------------------
      申込日:2014年9月30日
      参加申込者:手話 花子(しゅわ はなこ)
      所属(任意):
      種別:会員 / 非会員
      懇親会:参加 / 不参加
      参加費等振込日:
      振込元口座名義:
      振込金額:
      -----------------------------------------------------------------
       
    • 一旦ご入金頂きました参加費ないし懇親会費につきましては、キャンセルや申込内容を変更された場合でも返金は出来かねますのでご了承下さい。

その他

  • 託児サービスは行いません。
  • お弁当の販売は行いません。
  • 会場の周辺には飲食店やコンビニもたくさんありますので、各自ご利用のほどお願いします。
     

問い合わせ先

実行委員会

  • 委員長:末森
  • 委員(総務):中山
  • 委員(会計):井上
  • 委員(手話通訳C):山本
  • 委員(PC通訳C):兼子

 

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